第89回 GS木鶏クラブ【看却下】

6月21日(土曜日)に行われた89回目の木鶏会から、感想文を紹介します。

只今、7月15日(月曜日)海の日の午前9時30分です。
なかなか時間が取れず読めなかった全社員の感想文に目を通しました。

今回もとても清々しい気分で、心の栄養補給ができました。

『相変わらず考察が深いな』『復帰できて本当に良かった』『お母さんになって成長したな』『プロとしてのスタンスが周りに好影響を与えてるな』『悩むのも悪くない』等、一人一人に向き合う良い時間です。

さて、今回取り上げる感想文は、入社6年目のスーパーバイザーの記事です。
新入社員からも多くの事を学んでいます。まさに共育ちです。
是非、ご覧ください。

PS
写真は、当日行われた経営方針説明会時の集合写真です。

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勝敗を決するもの

スポーツの指導論についての対談記事でしたが、サポートセンターでの共育と重なる部分が多々ありました。

帝京大学ラグビー部では「1~2年生は先輩からたくさんのサポートを受けつつ、自信のもとになる心の余裕、体の余裕、プレーの余裕を学ぶ。
先輩から後輩へ経験値や考え方を伝承し、共有する。そういう文化をつくることを心掛けている」とのことですが、まさにサポートセンターで実践しているブラザー制そのものだと感じ、私たちは単なる共育ではなくサポートセンターの文化をつくりながら伝承してきていたのだと思うと感慨深く、サポートセンターというチームを誇らしいと感じました。

また、私が共育を行う上でぶつかった悩みと同じ内容が文中に書かれていました。
「先輩が後輩に教え過ぎていないか。彼ら自身が悩み苦しみながら答えを見つけていくアプローチができているか。先輩が見せるべき姿や後輩への関わり方ができているか。」
どこまで伝えるのか、どこのタイミングで手を差し伸べるのか、どういう伝え方をすればいいのか、後輩に言っていることを私自身はできているのか。
共育をしている限り、この悩みは尽きないと思いますが、経験を積みながらこういった共育のスキルも磨いていきたいと考えます。

そのために、私自身の改善点として1つ意識していることがあります。「相手の意見を聞く」ということです。
質問をされた時に、ついつい話を先読みして答えを言ってしまうことがあります。その結果、相手が聞きたい論点からズレてしまったり、相手がしっかり確認してから質問に来ているのに話を聞く前に「あれは調べた?」と聞いてしまったりということがあります。
私自身が質問する立場なら、自分のスキルを低く見られたようで嫌な気持ちになると思います。
こういった先走りをしてしまうのは、私に少なからず「共育ちでない、教える」という気持ちができてしまっているからだと感じます。

昨日、新人4名のサポート研修1週間の振り返りの場に同席しました。とても沢山の学び・考えを持っていました。
こんなにも色々な思いを持ちながら、1つ1つ試行錯誤しながら、サポート研修にあたっていることを知り本当に感動しました。

先輩面などおこがましいと感じ、振り返りに参加した中で私自身の学びが一番大きかったと思います。
今後もGSの共育ちの気持ちを忘れずに、仲間とのコミュニケーションを洗練させていきたいと感じます。